1993-06-11 第126回国会 参議院 内閣委員会 第6号
○政府委員(畠山蕃君) 繰り返しになりますけれども、四十四年の政府の質問主意書に対する答弁書におきましてそのように述べまして、この趣旨は、昭和三十一年二月二十九日の衆議院内閣委員会で示された政府の統一見解によって既に明らかにされているところであると、こういうふうに述べられているところであります。
○政府委員(畠山蕃君) 繰り返しになりますけれども、四十四年の政府の質問主意書に対する答弁書におきましてそのように述べまして、この趣旨は、昭和三十一年二月二十九日の衆議院内閣委員会で示された政府の統一見解によって既に明らかにされているところであると、こういうふうに述べられているところであります。
○政府委員(畠山蕃君) それはそうではございませんで、るるこれも御答弁申し上げておりますけれども、事情によっては航空自衛隊の持っていますC130といったようなものを使うことは想定されております。
○政府委員(畠山蕃君) そうです。達です。
○政府委員(畠山蕃君) 最大九十名でございます。
○政府委員(畠山蕃君) おっしゃるとおりでございます。
○政府委員(畠山蕃君) そういうことでございます。
公正取引委員会 植松 勲君 事務局取引部長 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁長官官房 総務審議官事務 泉 幸伸君 代理 警察庁警務局長 井上 幸彦君 防衛庁参事官 高島 有終君 防衛庁長官官房 村田 直昭君 長 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
利生君 出席政府委員 国際平和協力本 部事務局次長 萩 次郎君 防衛庁参事官 高島 有終君 防衛庁参事官 河路 明夫君 防衛庁参事官 三井 康有君 防衛庁参事官 太田 眞弘君 防衛庁長官官房 長 村田 直昭君 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
部事務局長 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁長官官房 総務審議官事務 泉 幸伸君 代理 警察庁警務局長 井上 幸彦君 防衛庁参事官 高島 有終君 防衛庁参事官 河路 明夫君 防衛庁長官官房 村田 直昭君 長 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
○政府委員(畠山蕃君) 御指摘の司令部要員として派遣された者が三名ございますけれども、これは派遣されました施設大隊の六百人の内数として、その中から三名が事実上連絡調整という形でUNTACの本部の情報をいろいろと収集するという観点から派遣されたものでございます。
○政府委員(畠山蕃君) 御質問は、任務が終了して平時において引き揚げてくるという計画についてだと思いますけれども、これにつきましては防衛庁の中で事務的に検討を進めておりまして、ある進んだ段階におきましては当然ながら協力本部とも協議をし、必要に応じて外務省とも協議をした上で、特に現地との協議も調整もとらなきゃいけないということでございまして、現段階では防衛庁の中で事務的に検討を進めているということでございます
○政府委員(畠山蕃君) いわゆる武器に相当するものにつきましては置いてくる考えは持っておりません。念頭にございますのは、やや具体的に申し上げますとプレハブのたぐいでございまして、こういったものを果たして一たん崩して持って帰ってくることが必要であるかどうか、現地との関係も含めましてこういうものを検討の対象にしているということでございます。
総務庁長官官房 八木 俊道君 長 総務庁長官官房 瀧上 信光君 会計課長 総務庁人事局長 杉浦 力君 北海道開発庁予 村上 喜堂君 算課長 防衛庁参事官 三井 康有君 防衛庁参事官 太田 眞弘君 防衛庁長官官房 村田 直昭君 長 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁長官官房 総務審議官事務 泉 幸伸君 代理 警察庁警務局長 井上 幸彦君 総務庁行政管理 増島 俊之君 局長 防衛庁参事官 三井 康有君 防衛庁長官官房 村田 直昭君 長 防衛庁防衡局長 畠山 蕃
警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁長官官房 総務審議官事務 泉 幸伸君 代理 警察庁警務局長 井上 幸彦君 防衛庁参事官 高島 有終君 防衛庁参事官 河路 明夫君 防衛庁長官官房 村田 直昭君 長 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
警察庁刑事局長 國松 孝次君 総務庁長官官房 瀧上 信光君 会計課長 総務庁行政管理 増島 俊之君 局長 総務庁行政監察 田中 一昭君 局長 防衛庁参事官 高島 有終君 防衛庁長官官房 村田 直昭君 長 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
警察庁長官 城内 康光君 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁警務局長 井上 幸彦君 総務庁人事局長 杉浦 力君 総務庁行政管理 増島 俊之君 局長 防衛庁参事官 高島 有終君 防衛庁長官官房 村田 直昭君 長 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
内閣法制局第一 津野 修君 部長 国際平和協力本 萩 次郎君 部事務局次長 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁警務局長 井上 幸彦君 防衛庁参事官 河路 明夫君 防衛庁長官官房 守田 直昭君 長 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
斉藤 一雄君 松原 脩雄君 吉田 正雄君 和田 静夫君 山口那津男君 渡部 一郎君 東中 光雄君 神田 厚君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 中山 利生君 出席政府委員 防衛庁長官官房 長 村田 直昭君 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
国 防 大 臣 (防衛庁長官) 中山 利生君 出席政府委員 国際平和協力本 部事務局次長 萩 次郎君 警察庁長官官房 総務審議官 田中 節夫君 防衛庁参事官 高島 有終君 防衛庁長官官 庁 村田 直昭君 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
○政府委員(畠山蕃君) まず、情報の入手ということが安全確保の大前提でございます。 我が国の施設大隊におきまして、この大隊から派遣をされております連絡幹部がプノンペンに常時行っておりますけれども、この連絡幹部を通じましてUNTAC軍事部門司令部からの各種の情報を収集しているということがまずございます。
○政府委員(畠山蕃君) ただいま御説例のようなことが、私どもが、例えば選挙の手伝いをすればポル・ポト派が日本の自衛隊をねらう可能性があるではないかという前提でのお話でございましたけれども、私どもは選挙が公正に行われなきゃならないという立場から、施設部隊にUNTACの方から要請がございます選挙に関する協力を行うということは、これはぜひ行うべきであるという立場から行うものでございまして、それを行ったからといって
○政府委員(畠山蕃君) ただいま御質問の中に遭遇戦というようなお言葉がございましたが、私どもイメージしておりますのは、この法律の二十四条で認められておりますのは、我が隊員の生命、身体が危険になったぎりぎりの場合ということで正当防衛、緊急避難に相当するような場合にこれを使用することができるということに限定をいたしておりまして、数名が向かい合って戦力を戦わすといったようなことは全く考えておらないところであります
大出 俊君 川崎 寛治君 斉藤 一雄君 筒井 信隆君 和田 静夫君 玉城 栄一君 山口那津男君 古堅 実吉君 神田 厚君 出席国務大臣 外 務 大 臣 武藤 嘉文君 出席政府委員 内閣官房内閣安 全保障室長 児玉 良雄君 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
村田 誠醇君 森 暢子君 木庭健太郎君 山下 栄一君 直嶋 正行君 井上 哲夫君 喜屋武眞榮君 国務大臣 外 務 大 臣 武藤 嘉文君 政府委員 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
○政府委員(畠山蕃君) 現在の状況は、ただいま外務省の方から話がございましたように、治安状態が悪くなっているということでございますが、 今御質問の自衛隊の部隊が攻撃されたらどうかという点でございます。
(防衛庁長官) 出席政府委員 国際平和協力本 柳井 俊二君 部事務局長 防衛庁参事官 高島 有終君 防衛庁参事官 河路 明夫君 防衛庁参事官 三井 康有君 防衛庁参事官 太田 眞弘君 防衛庁長官官房 村田 直昭君 長 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
防衛庁長官) 中山 利生君 出席政府委員 内閣官房内閣安 全保障室長 児玉 良雄君 国際平和協力本 部事務局次長 萩 次郎君 防衛庁参事官 高島 有終君 防衛庁参事官 三井 康有君 防衛庁長官官房 長 村田 直昭君 防衛庁防衛局長 畠山 蕃
部事務局次長 公正取引委員会 小粥 正巳君 委員長 公正取引委員会 矢部丈太郎君 事務局経済部長 公正取引委員会 糸田 省吾君 事務局審査部長 総務庁人事局長 杉浦 力君 防衛庁参事官 高島 有終君 防衛庁長官官房 村田 直昭君 長 防衛庁防衛局長 畠山 蕃